2011年12月08日

森の隠者のナイフ



ゼノックス:あー疲れた。腹も減ったしさっさと帰ろう。




ゼノックス:そういや忙しくて飯が作れないとか言ってたっけ。







ゼノックス:……。うん、何か買って帰るとするか。








???:あ、ゼノさーん!

ゼノックス:……エルシオ?






エルシオ?:ゼノさんも今帰りでしたか、せっかくですし一緒に帰りませんか?

ゼノックス:……仕事は?

エルシオ?:今日は初日だったので、結構早く終わったので……駄目です?

ゼノックス:そうか。おつかれさん。





                                                   












ゼノックス:……おっと。

声がエルシオ似の男:……っ!!

ゼノックス:やっぱり、そんなことだろうと思った。

声がエルシオ似の男:ちっ。

ゼノックス:エルシオのふりはやたら似てたけど、殺気がだだ漏れだったぜ。残念でした。で、あんた誰?



ゼノックス:あら、もういないか。







ゼノックス:(何だったんだ、今のは。正直、殺気だだ漏れがなかったら真面目に気付かなかった。似すぎた。……まさか、本人か?)

ゼノックス:(んー。聞いてみようにも、今は仕事で時間なさそうだしなあ。ま、いいか。あとにしよう。)












声がエルシオ似の男:まさか、あそこまで反応がいいとは思ってませんでしたよ。両目は潰れてるって聞いたんですがねえ。


posted by 黒鳥なしら at 00:00| Comment(0) | ┣ししゃのはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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